【国際課担当】情報通信機構(NICT) 他 国際交流 事業 の案内


注1) 事業の詳細については、それぞれのページを参照してください。
注2) 取りまとめの関係上、各機関への提出期限の1〜2週間前を学内提出期限に設定していますので、ご注意ください。
注3) 各リンクは、前年度の情報へリンクされている場合がありますので、ご注意ください。
注4) 国際交流支援については研究推進 課の外部団体の研究助成(公財)助成財団 センターもご確認ください。
注5) 個人での応募が可能(学長等の承認が必要でない場合)でも応募前にお知らせいただけますようお願いします。


情報通信機構(NICT) 国際交流プログラム
 
事業名
募集年度
学内提出期限
募集要項等 応募状況
海外研究者個別招へい制度 令和6年度
2023年8月24日(木)
海外研究者招へいの募集要項
国際研究集会開催支援制度
令和6・7年度

2023年7月27日(木)
国際研究集会開催支援の募集要項 平成30年 応募1/採択1
令和 5年   応募1/採択1


その他の国際交流支援
  

研究推進 課の外部団体の研究助成もご確認ください 

【2024年度】
募集団体名 事業名 要  旨 学内提出期限 募集要項等 応募状況
公益財団法人
仲谷医工計測技術振興財団
(Bio Medical Engineering分野)

○海外派遣
  渡航費+滞在費(上限40万)
○日本招聘
  招へい者1名につき
  渡航費+滞在費(上限50万)
  1件につき被招聘者3名まで申
  請可能
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチを行う研究を対象とします。
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において基礎から応用まで広く対象とします。

【派遣対象】
大学院生を含む研究者で募集締切日に40歳以下

【海外派遣】
 海外派遣の申請には所属長の推薦状が必要です。下記期日までに申し出てください。
*院生は教務課にお問い合わせください。

 第1回 2024年4月26日
 第2回 2024年7月26日
 第3回 2024年10月25日
 第4回 2025年1月27日




https://www.nakatani-
foundation.jp/grant_exchange/

※派遣、招へい共に応募は財団ホームページから各自でWeb申請となります。

 【申請〆切日】
 第1回〆切 2024年5月10日
 第2回〆切 2024年8月9日
 第3回〆切 2024年11月8日
 第4回〆切 2025年2月10日

公益財団法人
情報科学国際交流財団

○研究者海外派遣助成
 対象渡航期間:2024年4月1日〜2025年3月31日
○外国人研究者交流助成
 対象来日期間:2024年7月1日〜2025年3月31日

情報科学・情報工学等の分野における国際交流推進を目的に研究者海外派遣助成及び外国人研究者交流助成を実施します。

【助成金額】
  韓国、台湾、香港            8万
  中国、東南アジア         13万
  ハワイ、オーストラリア   16万
  北米、中米、ヨーロッパ 24万
申請には所属長の推薦状が必要です。下記期日までに申し出てください。
*院生は教務課にお問い合わせください。

 2024年5月17日


http://www.iisf.or.jp/subsidize2024.html


※応募は財団事務局宛にE-mailで各自で申請となります。

 【申請〆切日】 2024年5月31日






【 参考:過去に公募のあったもの】
研究推進 課の外部団体の研究助成もご確認ください 
募集団体名 事業名 要  旨
学内提出期限
募集要項等 応募状況

公益財団法人
村田海外留学奨学会
海外留学を志す学生・研究者を対象に留学支援を通じ手、広い視野と優れた国際感覚を持った人材を育成し、社会の発展に貢献することを目的としています。
【対象研究者】
37歳以下。国内外の准教授、講師、助教、ポストドクター、博士課程に在籍していおり、日本国籍(永住権)を有する者。
募集要項を確認し、各自で直接応募ください。

<募集期間>
2023年7月1日〜2023年8月12日消印有効



募集要項・申請書

独立行政法人
日本学生支援機構

帰国外国人留学生短期研究制度
開発途上国・地域等から我が国に留学し、現在、自国において教育、学術研究又は行政の 分野で活躍している者に対し、大学の研究者と共に短期研究を行う機会を提供することにより、教育、学術研究及び行政の発展と我が国の大学の学術研究及び国 際交流の推進に寄与

2021年11月16日(火)
実施要項・申請書 2018 申請1
(公財)国際文化交流事業財団
人物交流派遣・招聘事業

(東アジア10万、西アジア15万、欧州、アフリカ、南米20万、北米その他10万 これを超える額は自己負担)
諸外国との人物交流を助成し文化交流を推進することで、国家・民族間の相互理解及び友 好親善の増進に寄与。
期間:2022/4/1-2023/3/31
原則1か月以内

【対象】学術、文化(文学、芸術、言語等)又は教育に関する活動に携わっている学者、研究者、教育者、芸術家(大学院生等、学生は含まない
2021年12月24日(金)
申請書鏡:あ らかじめ連絡し、学長名等記入したwordファイルを送りますので、それに追記、押印 後学内便で学術交流係まで送付(様式1)
申請書:メール添付(様式2若しくは様式3)
実施要項・申請書・採択例

中国政府による日本の若手科学技術関係者の招へいプログラム

中国を訪れたことのない若手行政官、各大 学、研究機関関連法人等において、研究協力の第一線に立つ若手が実際に現地に赴き、中国の現状を体験し日中間の協力をさらに促進していく。
※応募の動機 (最大1000字)をwordもしくはメール本文に記入し、学術交流係まで送信してください。

2019年3月27日(水)
(日程:2019年6月24日(月)〜29日(土))留学を終え、現在、自国において教育、学術研究又は行政の分野で活躍している帰国留学生に対し、我が 国の大学で、当該大学の研究者と共に短期研究を行う機会を提供

2019年6月21日(金)
(日程:2019年10月21日(月)〜26日(土))
募集要項等

学内通知
2018 応募1/採択1
2019 応募2/採択1

Human Frontier Science Program (HFSP)
2ヶ国以上の研究者、原則として1ヶ国1名、合計2〜4名からなる国際共同研究チームを対象 
助成期間:3年
助成額最大135万ドル

生体の精妙かつ複雑なメカニズムに焦点を当てた革新的、学際的、かつ新規性を備えた基 礎研究を支援。
研究対象としては、細胞構造における詳細な分子状態から、神経システム科学における複雑な相互作用にまで及ぶ。
特に、ライフサイエンス以外の分野(物理学、数学、化学、情報科学、工学等)の科学者達の専門知識を活用した、独創的な最先端の共同研究に大きな重点を置 く。
March 28th, 2019.

直接応募ですが、応募前に必ず3月7日(木)までに 学術交流係に応募内容をお知らせください。
また、本学では受入実績がないため、受入に調整が必要なので応募を考えた段階で学術交 流係にお知らせください。
募 集要項等

留日中国人優秀研究成果表彰及び優秀論文・成果募集
在籍の中国人留学生または日本留学経験者の研究成果を内外に発信し交流することを目的 として、論文集を刊行する。さらに賞の授与を行う。
募集要項を確認し、各自で直接応募ください。
<応募期間>
2019年8月30日(金) 24:00(メール必着)
募集要項・申込書

HFSPフェローシップ  ポスター
ライフサイエンス分野における革新的な国際共同研究を推進するため、1989年に創設された国際プロジェクトで、HFSP Postdoctoral Fellowships は若手研究者が海外で新たな研究分野に挑戦することを支援する
長期フェローシップ 
Long-Term Fellowships (LTF)
学際的フェローシップ
Cross-Disciplinary Fellowships (CDF)
対象:博士号取得後3年以内
助成期間:3年
助成額:生活手当14万ドル+研究費1.5万ドル
国立研究開発法人日本医療研究開発機構締切

登録締切
2019年8月8日
申請締切
2019年8月23日
申 請の手引き

対日理解促進交流プログラム「カケ ハシ・プロジェクト」

※2018年度募集 学生11名 引率者1名
大学として応募し、採択後交流学生を募ることになります
応募は大学から1件のみ
日 本と米国との間で、対外発信力を有し、かつ将来を担う人材を派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、 親日派・知日派を発掘し、また、日本の外交姿勢や魅力等について、本事業参加者から積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡 充することを目的とする
平成30年6月13日(水)

募集要項

学生用募集案内
H30 応募1/採択1
日本学生支援機構(JASSO)
帰国外国人留学生短期研究制度

留学を終え、現在、自国において教育、学術研究又は行政の分野で活躍している帰国留学 生に対し、我が国の大学で、当該大学の研究者と共に短期研究を行う機会を提供

【対象者】 開発途上国・地域等の国籍を有する帰国留学生 帰国後1年以上経過している者で、満45歳以下の者
【研究期間】60日以上90日以内
【支援内容】 外国人研究者に対し、1)往復渡航費、2)滞在費 (日額11,000円)を、受入研究者に対し、3)受入協力費 (定額50,000円)を支給
令和元年11月18日(月)

紙媒体での提出もあるので厳守をお願いします
該 当サイト

募 集要項

様 式

記 入上の注意
H30 応募1/