事業名 |
募集年度 |
学内提出期限 |
募集要項等 |
応募状況等 |
外国人特別
研究員(一般) (招へい期間:12ヶ月〜24ヶ月の1か月単位) 滞在費:362,000円/月 他:渡航費、海外旅行保険、一時金(200,000円)、科研費応募可 |
令和7(2025)年度 (第1回) (2025.4.1〜2025.9.30来日分) |
2024年8月16日(金) | 募
集要項 記 入要領 |
2018 応募10/採択1 2019 応募8/採択0 2020 応募6/採択1 2021 応募11/採択1 2022 応募7/採択0 2023 応募6/採択0 2024 応募9/採択0 受入1 |
令和7(2025)年度 (第2回) (2025.9.1〜2025.11.30来日分) |
2025年4月11日(金) |
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外国人
特別研究員(欧米短期) (招へい期間:1ヶ月〜12ヶ月の1か月単位) 滞在費:362,000円/月(学位有)、200,000円/月(学位無) 他:渡航費、海外旅行保険、一時金(3か月以上のみ200,000円)、調査研究費(70,000/月)申請可 |
令和7(2025)年度 (第1回) (2025.4.1〜2026.3.31来日分) |
2024年9月13日(金) | 募
集要項 記 入要領 |
2018 受入1 |
令和7(2025)年度 (第2回) (2025.8.1〜2026.3.31来日分) |
2024年12月20日(金) | |||
令和7(2025)年度
(第3回) (2025.12.1〜2026.3.31来日分) |
2025年5月23日(金) |
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外国人招へい研究者(長期) (招へい期間:2ヶ月〜10ヶ月) 滞在費:387,600円/月 他:渡航費、海外旅行保険、調査研究費(上限150,000円)申請可 |
令和7(2025)年度 (2025.4.1〜2026.3.31来日分) |
2024年8月16日(金) | 募集要項 記 入要領 |
2018 応募2/採択0 2019 応募2/採択0 2021 応募1/採択1 |
外国人招へい研究
者(短期) (招へい期間:14日〜60日) 滞在費:18,000円/日 他:渡航費、海外旅行保険、調査研究費(上限150,000円)申請可 |
令和7(2025)年度 (第1回) (2025.4.1〜2026.3.31来日分) |
2024年8月16日(金) | 募集要項 記 入要領 |
2018 応募3/採択0 2019 応募3/採択0 2021 応募3/採択3 2022 応募1/採択1 2023 応募5/採択2 2024 応募5/採択2 |
令和7(2025)年度 (第2回) (2025.10.1〜2026.3.31来日分) |
2025年4月11日(金) |
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外国人特別研究員(サマー・プログラム) | 米国国立科学財団(ブリティッ
シュ・カウンシル、フランス国立科学研究センター、ド
イツ学術交流会、カナダ大使館/Mitacs、スウェーデン研究・高等教育国際協力財団の6つの海外協力機関からの推薦のみ |
2020 受入1 2021 受入1 2022 受入1 |
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外国人特別研究員(ASEAN短期) | ASEAN諸国の博士号取得前後の若手研究者に対し、比較的短期間(1か月以上12か月以内)、日本の大学等研究機関において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供 |
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外 国人研 究者再招へい事業 | 日本での
研究活動を終了した外国人研究者に対し、再度来日して日本人研究者との研究協力関係を形成・維持・強化する機会を提供する事業。 |
2022 受入1 2023 受入1 |
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外国人特別研究員(戦略的プログラ ム) | スイスからの受入れ(ETH
Zurichからの推薦) ※令和4(2022)年度をもって募集終了、 米国からの受入れ(NSFから の推薦)、 インドからの受入れ (INSAからの推薦) のみ |
2019 受入 |
事業名 |
概要 | 募集年度 |
学内提出期限 |
募集要項等 | 応募状況等 |
国際共同研究事業 欧州との社会科学分野における国際共同研究プログラム(ORA) | 欧州等4か国の主要な学術振興機関(French National Research Agency(ANR)(フランス)、German Research Foundation(DFG)(ドイツ)、Economic and Social Research Council(ESRC)(英国)、Social Sciences and Humanities Research Council (SSHRC)(カナダ))が連携して実施する社会科学分野の国際共同研究プログラム(Open Research Area for the Social Sciences, ORAプログラム)に参画する日本側研究者を支援することで、社会科学分野における多国間国際共同研究を強化し、高いレベルの相乗効果を実現させることを 目的とするもの。 |
令和4 (2022)年度 |
2021年11月2日(火) | 募集要項 | |
特定国派遣研究者 1)フィンランド研究評議会(Research Council of Finland: RCF) 2)エストニア研究会議(Estonian Research Council: ETAG) 3ノルウェーリサーチカウンシル(The Research Council of Norway: RCN)) 4)スイス連邦工科大学チューリッヒ校(Eidgenössische Technische Hochschule Zürich:ETH) |
我が国の研究者が相手国の研究者を訪問
し、研究、意見交換等を行うため
の経費を支援し、将来にわたって持続発展するような共同研究や人的ネットワークの基盤作りを促進するもの。 |
令和7 (2025)年度 |
2024年8月16日(金) | 募集
要項 |
|
二国間交流事業(共同研究・セミナー) (A:対応31機関、B:国交のある全ての国(台湾、パレスチナも準ずる)※Aの対象国もBに含まれるが、Aにある対応機関を奨励) |
個々の研究者交流を発展させた二国間の研 究チームの持続的ネットワーク 形成を目指し、我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)が相手国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する経費を支援するもの。 | 令和7 (2025)年度 |
2024年8月20日(火) | 募集要項 こちらもご一読ください |
2019 応募7/採択1 2020 応募7/採択0 2021 応募7/採択2 2022 応募4/採択1 2023 応募7/採択4 2024 応募4/採択1 |
研究拠点形成事業 |
先端的かつ国際的に重要と認められる研究 課題、または地域における諸課題解決に資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該 分野において世界的水準または地域における中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的とするもの。 | 令和7年度 (2025)年度 |
2024年9月17日(火) | 募集要項 |
2024 応募1/採択0 |
日中韓フォーサイト事業 |
我が国と中国・韓国の研究機関が連携して世界トップレベルの学術研究、地域共通の課題解 決に資する研究及び優秀な若手研究者の育成を行うことにより、3カ国を中核としてアジア に世界的水準の研究拠点を構築することを目的とするもの。 | 令和7年度 (2025)年度 |
FormA、FormBを下記期日までに学術交流係までご提出ください。 2025年1月31日(金) |
募集要項 |
2024 応募1/採択0 |
中国との国際共同研究プログラム | 中国国家自然科学基金委員会
(National Natural
Science Foundation of China
(NSFC))との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を
発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者が中国の研究者と協力して行う国際共同研
究に要する経費を支援するもの。 |
令和元 (2019)年度 |
2019年6月24日(月)までにご相談ください | 募集要項 |
2019 応募1/採択0 |
英国との国際共同研究プログラム | 英 国研究・イノベーション機構(UK Research and Innovation, UKRI)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮 するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者が英国の研究者と協力して行う国際共同研究に 要する経費を支援するもの。 | 令和6 (2024)年度 |
2024年7月18日(木)までにご相談ください | 募集要項 | 2024 応募1/採択1 |
ドイツとの国際共同研究プログラム | ド
イツ研究振興協会(Deutsche Forschungsgemeinschaft,
DFG)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮す
るとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者がドイツの研究者と協力して行う国際共同研究に
要する経費を支援するもの。 |
令和4 (2022)年度 |
2022年5月20日(金) | 募集要項 | 2022 応募1/採択0 |
スイスとの国際共同研究プログラム | ス
イス国立科学財団(Swiss National Science Foundation,
SNSF)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮
するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者がスイスの研究者と協力して行う国際共同研究
に要する経費を支援するもの。 |
令和4 (2022)年度 |
2022年6月15日(水) | 募集要項 |
|
(3月締切セミナーのみ) 二国間交流事業 セミナー (B:国交のある全ての国(台湾、パレスチナも準ずる)※@大学コンソーシアム等の代表幹事校一校に所属する研究者とします。A大学コンソーシアム等に は、双方の国において複数の大学、研究機関が組織的な取組として参加していることが必要です。) |
個々の研究者交流を発展させた二国間の研 究チームの持続的ネットワーク 形成を目指し、我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)が相手国の研究者と協力して行うセミナーの実施に要する経費を支援年3月7日(月)〜3月11日(金) | 令和2年度 (2020)年度 |
2020年3月16日(月) | 募 集要項 | |
事業名 |
概要 |
募集年度等 |
学内提出期限 |
募集要項等 |
先端科学(FoS)シンポジウム 令和7(2025)年度開催分 |
日本及び諸外国の新進気鋭の若手研究者を対象に、先端科学のトピックに ついて分野横断的な議論を行う合宿形式のシンポジウムを実施 | ●第4回日英先端科学(UK-Japan FoS)シンポジウム 英国王立協会(Royal Society: RS)との共催 開催地:英国 開催日程:2025年6月16日(月)〜6月19日(木)(4日間) 出張期間:2025年6月15日(日)〜6月20日(金) 又は21日(土)(6〜7日間) *本シンポジウムはすべて英語で行われます。 |
2024年5月24日(金) | 募集要項・様式等 |
HOPEミーティング (対象:博士後期課程学生、学位取得後5年未満の若手研究者) |
アジア太平洋アフリカ地域の大学院生等がノーベル賞受賞者をはじめとし
た著名な研究者や同世代の参加者と交流を行い、将来の同地域の科学技術を担う研究者として飛躍する機会を提供 |
開催期間: 2025年3月9日 (日)〜3月13日(木) 開催地:神奈川県横浜市 対象分野: 物理学、化学、生理学・医学(及び関連分野) |
JSPS設定期限(2024年9月9日(月)17:00)までに、専用申請システムよ
り各人が申請 |
募集要項 等 |
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 (対象:日本国籍を持つ者又は我が国に永住を許可されている外国人。35歳未満。博士課程後期学生、学位取得後5年以内のポスドク研究者) |
我が国における学術の将来を担う国際的視野、経験に富む優秀な研究者を育成するため、若手研究者がリンダウ・ノー
ベル賞受賞者会議評議会及びリンダウ・ノーベル賞受賞者会議基金が主催する「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議」に参加することを支援 |
開催期間: 化学関連分野 2025年6月29日(日)〜7月4日(金) 経済学関連分野 2025年8月26日(火)〜8月30日(土) 対象分野: 化学関連分野、経済学関連分野 |
2024年7月22日(月) 申請者、推薦者とも電子申請システムへの登録が必要です。IDを持っていない 方はお早めに学術交流係に連絡してください |
募集要項 等 |
ノーベル・プラ イズ・ダイアログ | 社会の学術・科学技術への関心・理解度を高め、科学技術・学術の振興に
寄与することを目的として、ノーベル財団傘下組織として広報部門を担うノーベル・メ
ディアAB(注)が2012年からスウェーデンにおいて毎年ノーベル賞授賞式の前日に開催している一般向けの公開シンポジウム「Nobel Week
Dialogue」を日本でも開催するもの |
開催日 2021: 令和3年3月21日(日) 2019: 平成31年3月17日(日) 2018: 平成30年3月11日(日) 2017: 平成29年2月26日(日) 2015: 平成27年3月1日(日) |
1月頃エントリーが開始されます |
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