●目的
グローバル・アライアンス・ラボ（GAL）は、本学との国際交流協定締結大学及び機関 と共同して設置・運営している国際連携ラボで、専門実践教育の国際共同プログラム、本学の教員と協定大学等の教員等
との協同による学生への研究指導の展開等を実施し、本学の教育のグローバル化を図ることを目的としています。
●開設大学/機関
| 開設大学/機関 |
国・地域 |
設置日 |
| キングモンクット工科大学ラカバン校 |
タイ |
2014/7/21 |
| 淡江大学 |
台湾 |
2014/10/24 |
| 高等機械大学院大学 |
フランス |
2014/11/28 |
| 上海交通大学 |
中国 |
2014/12/17 |
| 国立高等精密機械工学大学院大学 |
フランス |
2015/3/31 |
| モスクワ物理工科大学 / ロシア科学アカデミー レベデフ物理学研究所 |
ロシア |
2015/10/23 |
| 北京理工大学 |
中国 |
2016/10/21 |
| ハノイ連合(LQD,VNU-UET,NHTD,HUST) |
ベトナム |
2019/1/8 |
●グローバル・アライアンス・ラボ推進室 【推進室規程】
電気通信大学グローバル化教育機構の基にグローバル・アライアンス・ラボ推進室を設け、グローバル・アライアンス・ラボの設置・廃止、運営、教育の企画立案及び支援他、その他活用に関する業務を行っています。
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